朝ん歩の海岸では、たくさんの方が釣りをされていました。どんな魚が釣れるのかな?
この海では、鵜が漁をしているのをよく見かけます。何度も果敢に潜っては浮かび、捕っては吞み込んでいます。ウミネコが漁をしているのを見かけることもあります。もちろん漁船も出ます。
昨日、友人に小鯵をいただきました。炬口漁港という釣り人で賑わうスポットですが、鯵がたくさん泳いでいて、網ですくったそうです。

おすそ分けいただき、ありがとうございます。
まず、包丁を研いで、
頭と内臓、ぜいご、背びれをとり、おなかをブラシでよく洗います。おなかを洗うのは地元の元漁師の料理人先生から教わった方法です。
水けをふいて片栗粉をまぶし、170℃の油で揚げ、再度180℃の油で揚げ、南蛮漬けにしました。ちょうどスダチが庭で採れるので果汁を絞って入れました。
写真スダチの葉っぱにはアマガエルがいました。

一晩おいて、今朝食べたのですが、とろみが強かったので、次回は片栗粉でなく強力粉を使ってみようと思います。
鯵のアラはよく煮てこし、スープをアンにあげました。
鯵をさばいた調理台や包丁には、小さいウロコがついていましたし、流しの排水溝はウロコで詰まりました。
小さな小さなウロコをもつ鯵は、私達に食べられたり、鳥に食べられたり、しながら、ごく少数が大人になるのだな。
そんなことに思いをはせながら、ありがたくおいしくいただきました。ごちそうさまです。