アン地方、長く雨が降っていませんでした。ドッグランの芝生、家庭果樹、家庭菜園、植木はみんなからっからっになっていました。水やりはしましたが、焼け石に水って感じでした。雑草まで枯れていました。
8月19日、雨が降りました。一日だけの雨ですが、どの植物にも、等しく雨が降り注いでいました。
私の水やりは、相手を選ぶんですよ。葉を茶色くして落している木々、実をつけている果樹、野菜、鉢植えのもの、と、緊急性がありそうなものから水をあげていました。水の量は十分ではないことはわかっていて、申し訳ないなぁと思っていました。
降る雨は相手を選ばないんですね。すべてに等しく降り注ぐ、惜しみなく。朝日が昇る時、光がすべてのものに等しく降り注ぐと感じたことがありましたが、雨もそう。
近年のゲリラ豪雨や台風の災害をもたらす雨は怖いけれど、雨っていいやつでもあるんですね。
今朝、菜園のナスに花が咲いていました。このナスは、いち早く切り戻しをしたもの。対応次第では、なんとか秋ナスがとれるかもしれません。
キウイフルーツは育っていた実がほぼだめで、11月の収穫を待たずに、実と葉が枯れました。雌株2本、雄株1本育てていますが、開花がそろわず、夫が手間ひまかけて人工授粉していました。

十分な水やりや、摘果等、来年への課題です。丹精込めて育てて、この結果は、厳しすぎる。
「せめても肥料に変わってね」と念じて、コンポストに投入しました。