アンが踏んづけているのは。「ホトケノザ」。シソ科オドリコソウ属。仏様の台座のような葉が段状につき、その上に花が咲く様子が名前の由来とか。この時季かわいいピンクの花を咲かせている。
ホトケノザと似たような花の感じで「ヒメオドリコソウ」も群生しているが、葉っぱはスペードの形。茎の上の方の葉っぱは紫色で、遠目にも色目が美しい。シソ科オドリコソウ属。実は外来種。花が踊り子のようだというのが名前の由来。在来種のオドリコソウが存在していて、ヒメオドリコソウより大きく白から淡いピンクの花らしい。見たことないのでね。生物名に「ヒメ」がつくのは「小型」あるいは「かわいい」という意味でしょうか。
大型犬をこよなく愛する人もいるけれど、飼いやすいと思われるのか、犬は小型化しているようですけどね。
岡谷ガーデンにたくさんホトケノザとヒメオドリコソウが咲いているけれど、実はこの2種を混同していたのは私です。とにかく芝生以外の草を、手で抜くのがドッグラン管理の私の使命とばかりに、ホトケノザもヒメオドリコソウも、抜いている。それで、よく見ると、違うのね、となりました。
日中は暖かい日が多くなり、ありがたい限りですが、草抜きが追い付かないことになっています。一面の芝生ではないのは、農薬を使わないためですので、いろいろ生えてくる植物を愉しむこころで、ご利用ください。