洗濯日より、秋晴れの朝は、愛犬のシャンプーをしようと思い立つ。
わが家は戸外に温水シャワーがある。近くの海で泳いでも、歩いてうちのシャワーにたどり着くというわけだ。有り難い。この戸外温水シャワーで、アンを洗う。
洗い桶(バスタブ?)と体をふく台もテーブルを使えるので、腰が楽だ。
長野在住時はお風呂場で腰をかがめて、洗っていた。これ、腰がいたくなるので、高さがあると腰が楽なの。
さて、シャンプーは犬の負担軽減のため、私と夫二人がかりで短時間に済ます。シャンプー前に夫がブラッシングしてトリミングしてくれているが、あちこちに草の実や毛玉が見つかる。アンは、細く長くウエーブのかかる毛質だ。すぐに毛玉ができて、しかも巨大化していてやっかいだ。
アンはお手入れが嫌い。・・・。子犬の時から体中触って馴らしておいたんだけど、お手入れの気配を感じると、そそくさと逃げだす。
それで、ブラッシングやバリカンあては、すべて夫におまかせしている。
まいにちアンを「なでなで」しているけど、シャンプーの時は、身体に異常がないかチェックする機会にもなる。腫物、傷などないか、気を配る。
シャンプーは泡立てた泡を体につけて、マッサージするようにもむ。気持ちいいだろうと思うけど、ご本犬は、遠い目をして現実逃避しているようだ。
体重18kgのアンは、夫が抱っこしてくれ、バスタオルを広げたテーブルに移動。おやつも投入して、シャンプーが『快』と記憶に残るよう努力する。お決まりでブルブルと体をふる。いいこだ。
嫌なことも受け入れて、私たちにシャンプーやお手入れをさせてくれる。犬にとって『いいこと』とセットで経験してもらうことも大事だが、普段から『よーく犬と遊んでおく』ことが肝要。「遊んでやる」のではなく「一緒に楽しんで遊ぶ」経験を毎日積み重ねる。それが信頼関係を育む。
『叱り・脅し』で言うことをきかせようとしない。『楽しいこと』『愛犬の得意なこと』をいっしょにしよう。そして、『ほめよう』・・・これは自分にとっても、楽しい。

ふだんの散歩道とは違うドッグラン(アウェー)にくると、飼い主へ頼る気持ちが高まる。他の犬や人などに気を取られることのない、余計な景色も視界に入ってこないのが、岡谷ガーデンのよいところです。安全なプライベート空間で、あなたの愛犬と一緒に遊んでいただきたい、との思いで、ドッグランを開設しています。