花も実も楽しめるブラックベリー

家庭果樹
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ブラックベリーは初心者向きの育てやすい果樹です。淡路島に移住してまもなくに、ラズベリーとともに植えました。ブラックベリーとラズベリーは交雑しやすいというので、2種は離して植えました。

家の外壁沿いにでも、少しのスペースがあるだけで、よく育ちますので、お勧めです。

わが家では、ラズベリーよりブラックベリーのほうがよく育ち、毎年春には野バラのような花を咲かせ、ミツバチたちに大人気です。そして、今の季節は、たくさんの実をつけ、収穫におわれます。花も実も手軽に楽しんでいます。

収穫した実は、生食はすっぱ過ぎるので、ジャムに仕立てます。

砂糖少な目に、ラカントで甘みを足し、ヨーグルトやパンにつけて食します。

サーチュイン遺伝子(若返り遺伝子)を活性化させる栄養素の一つに、ポリフェノールの一種「エラグ酸」があります。イチゴ、ブルーベリー、クランベリー、ザクロ、クルミなどに含まれますが、ブラックベリーは100gあたり7mgの「エラグ酸」が含まれるそうです。「エラグ酸」は食品からの摂取では一日3mgで効果が期待されます。ブラックベリー単体ではなく、いろいろな食品を食べるといいかもですね。

これまでサーチュイン遺伝子は、食事を制限したり、食べないことで活性化すると広く知られてきました。でも高齢者が過度に食事制限してしまうと、やせることで筋肉が落ちて死亡率が高まってしまいます。そのため、十分な食事をとりながら、若返り遺伝子を活性化することがお勧めのようです。

ブラックベリーには「エラグ酸」以外にもアントシアニンやビタミンC・E等様々な栄養素が含まれ、なんとこれは老齢化が進むわが家にありがたい存在ではありませんか。なにより、花や、果実のかわいい姿、花に訪れる昆虫など楽しめ、それだけで心癒され十分です。

自分の目標をかなえるために、有効な方法は一つではなく、たくさんあるもんです。「こうでなければならない」に陥らないよう、視野を広く持つことを忘れずにいきましょうか。

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