新しい洗濯機をビビりながら使うも進化したいジレンマ

日常

長年愛用した洗濯機の音が大きくなり、近々壊れそうなので、次の洗濯機購入を検討、先日新しい洗濯機がやってきました。新しい電化製品の匂いがします。

愛用洗濯機は『National製』で、22年間、働いてくれました。『National』社は2008年に社名を『パナソニック』に変更しています。長野県から淡路島への引っ越しにも同伴、いくつかの部品を取り換えながら働き続けた愛用洗濯機は、愛犬専用洗濯機として、今しばらく働いてもらいます。

思い起こせば、私の子供のころの記憶では、たらいや洗濯板から始まり、ローラー式の脱水なんていう今の若い方には想像もつかない洗濯機、2槽式で、手動操作がところどころ必要な洗濯機が思い起こされます。全自動洗濯機を見た時の感動ったら!

子ども3人と犬4頭を育て、半端ない量の洗濯物をした時代はタテ型全自動洗濯機にお世話になりました。愛妻号という名の乾燥機も使いましたっけ。

さて、今の私に見合う洗濯機はなにかとあれこれ考えました。こまめに毎日洗濯する事と洗濯物を干してお日様で乾かす事になんの面倒も感じません。むしろ好ましい。スマホ対応なんて必要なさそう。こういった作業は頭の体操・体の体操にもなるんじゃない?と、そういう機種のタテ型洗濯機を選びました。

いつの場面でも、使い慣れた製品というのは愛着があります。頭が固くなっているので、新しいものに全身で拒否感を醸し出すのを抑え、取り扱い説明書片手に洗濯してみる。お任せの優秀なシステムは使わず、『わたし流』なんてコース一択。インバーター制御のおかげかすごい静か。

製品が使用者の便利なように改良されるにつけ、機械から制限されることが増えるような気がするのは私だけでしょうか。そもそも、その改良は私に必要か?と疎外感。

「してはいけない使用方法を、いままでいっぱいやらかしたのかなぁ」と夫に言うと「そんな扱い方をしても22年使えてまだ壊れてもいないのだから、ええんちゃう」と言われました。

そうだ、おそるおそる使うより、愛着がわくまで新機能を使っていこう。

これ洗濯機に限らず、進化する社会を毛嫌いせず、「いいとこどりしていく」ってことかもしれません。

余談ながら、シニアの健康診断や予防予防の医療は必要なのでしょうか。年を取るほど体の状態や機能は個人差が大きくなります。医療常識も変わるものだし、健康診断の正常値って、私にも当てはまるのかな。

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