イチジクの実は、一斉に熟すのではなく、順々に育っていく。採れ始めは夫婦2人が毎日ほどよく食べれるだけ、熟していった。

実はこのイチジク、夏の日照り続きで葉が黄色くなって、やばいことになっていた。慌てて水をやり始めてから、どんどん回復して、実を収穫できるまでなってくれた。生命力の強い植物だよね。不老長寿の果物と言われるのも納得してしまう。(豊富な栄養素を含むからか)。
イチジクの実は日持ちしない。わが家では収穫してすぐ食べれるので、樹上完熟の甘い実が食べれる。
夫婦で食べたり、友人におすそ分けしても、食べきれないほどの収穫ピークになったので、保存を考える。とりあえずジャムにする。十分甘いのに、保存のために砂糖をしこたま使う。これがどうもやりきれない。

そうだ、干しイチジクだ。

気温17℃以上で干すとカビが生えるらしい。 そういえばアジの干物も冬に作る。夏場に作ると失敗すると友人に教えてもらった。
それでオーブンで焼いてみた。 150℃で75分ひっくり返して30分。セミドライイチジクになった。
焼いているうちに、イチジクの糖分がしみだして固まり飴のようになった。水分だけ抜くにはどうしたらいいのかな。
試行は続く。