毎朝わんこと散歩に行く。行先は近くの海岸が多い。この海岸の砂浜の砂は移動していることが、毎日行くのでわかる。砂浜は北上している。ご近所の方は、昔はもっと広い砂浜だったとおっしゃる。
川が海に注いでいるところ(河口)も砂の移動により北上している。河口は蛇行して今は閉じてしまっている。流れるから川なのに閉じてい水が濁りよどんでいる。よどんだ水の中で魚がうごめいている感じ。
この川は過去に氾濫したことがあり、台風などで水位が上がることが予想されるときは、市がショベルカーで砂を掘って川が海にそそぐようしてくださっていた。
変形した地形の河口は不自然極まりない。川と海の行き来が絶たれてしまう。周辺の生きものたちも、難儀している、あるいはこれから影響が出ないだろうか。
自然は互いに影響しあって生態系ができている。生きもののにぎわう環境は人にも必要な環境だと思う。
私たちにできる事の一つとして、砂浜の海岸ごみを散歩のたびに拾っている。そして、自然観察を楽しませてもらっている。



アオサギの足跡、スナガニ、昇る朝日