気嵐立つ寒い季節になりました

気象

気嵐(蒸気キリ霧)を朝ん歩に観れる、寒い季節となりました。

気嵐は、大気の気温が水温よりも著しく低い時に、水面から蒸発する水蒸気が、大気に急激に冷やされて発生する、霧のことです。冷え込みが強まった、晴れた風の弱い日に発生します。

海面から、湯気が立ち上がっているように見え、写真を撮ると「ピンボケか!」みたいなことになります。なにかしっかりした対象物がいっしょに映るといいかと、漁船と気嵐を撮りました。

気嵐の「湯気!」は足元の砂浜まで流れてきました。

夜明け前後の朝ん歩なので、朝焼けと日の出も見れるという贅沢です。

幻想的な朝陽と気嵐の組み合わせ。陽が昇り気温が上がると、気嵐は消えてしまいます。

太陽・月・星は移動して見え、雲は流れ、気象は刻一刻と変わります。とどめておけない美がそこにあります。とどめておけるものなんか、ないのかもしれません。

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