『身近なものを有効利用する』を愉しむ

日常

挿し木して育てていたブルーベリーを一回り大きい鉢に植え替えました。挿し木は、種まきよりある意味手っ取り早く育ちます。しかも親株と全く同じDNA、クローンです。剪定枝を挿し木したので、『身の回りにあるものを有効利用する』という私たちの考え方に合っています。実をつけるまで、順調に育ってくれるといいなぁ。

昔の人は、ものを大切にしていたと思います。江戸時代の『もったいない精神』は現代では『エコ』と言われるようです。私の子供時代も物を大切にしていたし、身の回りの物を工夫して使っていたと思います。昭和・平成・令和と生きてきましたが、この頃、子どもの頃との電化製品の違いに愕然とするのです。技術革新を否定するものではないし、恩恵も十分享受しています。でも自分でできそうなことを工夫してやってみるのは、時間が十分あるシニアの特権かもしれません。

まあ、それが愉しいのなら、いいことだと思いませんか。

先日友人が遊びに来てくれ、石窯でピザを焼きました。生地を麺棒で伸ばすところから、お楽しみが始まります。

毎回、できは違いますが、石窯の温度管理も慣れてきました。経験を重ねるのみです。自分たちで作るから、最高においしくいただきます。

友人は『マキ』『自宅で取れた柿・花』などを手土産にお持ちくださいました。どれも、手をかけた心のこもったものです。自分で『マキ』を割る方が、いまどれほどいらっしゃるでしょう。

私どもは質素な生活をしていますが、そのなかに愉しみをみいだせたら、なりよりぜいたく心豊かな生活をしているのかもしれません。

庭で育てた素朴な草花を、少し摘んで花束にして手土産にするのは、私も真似したいです。

もちろん、なにもない時は、とびきりの笑顔が一番のお土産です。

私のFacebook投稿へ、こんな風にコメントしてくださった方がいます。

   GOOD FOOD   GOOD FRIENDS   GOOD TIMES    
どれも、私たちに必要です。

庭のオリーブの実を収穫する時、いっしょにとれた葉を乾かして、オリーブ茶を作りました。

いましばらく『身近にあるものを有効利用する工夫』を愉しみたいと思います。

ところで最近、ビルトインの食器洗浄機が壊れました。8年使用で、買い替える所ですが、夫が基盤を購入して取り換え、復活しました。同じように電化製品を自己責任で修理する方もいらして、貴重な情報がネットから得られるようです。わが家は、電化製品や生活用具も修理して長く使うことが多いのです。食器洗浄機は握力が弱ってきて食器を洗いながら落っことす私の味方です。料理がすきで、長時間台所に立つわたしの労力は、可能なところでカットするのもいい方法です。

タイトルとURLをコピーしました