破裂不知火を救済したらおいしいお酒になった

家庭果樹
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夏に、未熟な不知火がはじけてしまうことがありました。

水不足で育っているところに雨が降ると、急に果肉に水分が行って膨張し皮がはじけてしまうようで、この夏多発しました。

不知火は私の大好きな柑橘で、皮がはじけても捨てるなんてできないと、果実酒に漬け込みました。

不知火500gに氷砂糖100g、ホワイトリカー900mlの割合で瓶に入れ、破裂果実が出るたび、追加しました。果実は皮付きのまま四つ割りにしました。

1か月ほどで果実を取り出し、2か月熟成、きれいなレモン色の不知火種酒ができました。

香りと味にも、さわやかな柑橘の風味が出て、オンザロックでおいしくいただけました。

そういえば、梅酒は青梅つまり未熟な果実を使います。よしとしましょう。

ただし、100mlの果実酒に10g程の糖分が含まれているのかな。甘いのが難点です。

果実のエキスは氷砂糖の持つ浸透圧で抽出されるので、砂糖は減らせません。砂糖を減らすと、雑菌も繁殖しやすくなってしまいます。ムムム、悩ましいところです。

さて、不知火の樹では、実が完熟にむかいつつあります。2月ころ収穫できるといいなぁ。

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